事務局2018年1月22日読了時間: 1分「ぷと」第15号の寄贈をいただきました。千歳市から同人誌「ぷと」第15号をいただきました。ありがとうございます。千歳市立図書館の童話創作講座を終了した方たちのサークルです。『15歳、ぬけがら』(講談社)でデビューした、栗沢まりさんが所属しています。 みなさんの作品もバラエティに富んでいて、川柳、創作、絵本の紹介など読み応えがあります。15周年記念のリレー童話は、流れるような連携で楽しいおはなしでした。そのほかの創作も明るく軽快な作品が多く、このサークルさんの雰囲気が伝わってきました。
千歳市から同人誌「ぷと」第15号をいただきました。ありがとうございます。千歳市立図書館の童話創作講座を終了した方たちのサークルです。『15歳、ぬけがら』(講談社)でデビューした、栗沢まりさんが所属しています。 みなさんの作品もバラエティに富んでいて、川柳、創作、絵本の紹介など読み応えがあります。15周年記念のリレー童話は、流れるような連携で楽しいおはなしでした。そのほかの創作も明るく軽快な作品が多く、このサークルさんの雰囲気が伝わってきました。
児童文学創作教室 作品集をいただきました。北海道文学館さんから、北海道文学館ウイークエンドカレッジで創作講座を受講した方の作品集をいただきました。 児童文学というには大人向けのものもあったが、最初から最後まで書くということを学んだことで「書く」行為に興味が持てたのではないでしょうか。書きたいテーマを見つけ、気持ちを...
まゆ 第133号をいただきました。北海道の老舗同人誌「まゆ」の第133号をいただきました。 こちらもコロナ渦や同人のみなさんの事情で例年より発刊が遅れたとのことでした。 今回は全体的に重めの記事が多く、読み込むのに時間がかかってしまいました。 書くことで自分の心と対話していく様子、心情の変化などが読み取れ、...
ぷと 第18号をいただきました。千歳のぷとさんより同人誌をいただきました。 コロナ渦の現状を生活する者の視点から描いたものに観察者としての目配りが光っていました。見えないウイルス、窮地にこそ見えた人間のふるまい、不安や先の見えないもやもやした気持ちを吐き出すように書かれた作品に共感を覚えました。...