top of page

予告「北の野火」バックナンバーあります。

  • 事務局
  • 2018年2月12日
  • 読了時間: 1分

北海道子どもの本連絡会 会誌「北の野火」バックナンバーをお譲りします。(有料)

現在、在庫の確認と発送方法など準備中です。

1987年創刊の「北の野火」も現在第31号まで発刊されています。

会員であった故後藤竜二さんから寄稿をいただいた貴重な号もあります。

近年の号には、自作を語るとして、堀川真さん、小寺卓矢さん、千葉朋代さん、升井純子さん、加藤多一さんなど道内在住で活躍する作家自ら作品を語る記事が掲載されています。

北海道の書き手、読み手、渡し手が評論、書評、創作で伝えたいことを表現している会誌です。

北海道を舞台にした物語や北海道にゆかりのある児童文学作家の作品をまとめた年表は、図書館関係者はもちろんのこと、北海道の児童文学に興味のある方には、資料としてお使いいただける内容であると自負しています。

近日中には整えて、詳細を発表いたします。

ご期待ください。


 
 
 

最新記事

すべて表示
本のひろばさん、50周年おめでとうございます。

余市町中央公民館サークル 本のひろばさんから「50周年記念誌 絵本の世界に魅せられて」をいただきました。1975年から親子読書推進運動からスタートした活動は連絡会の団体会員として、ほぼ同じ時間を過ごしてきました。 家庭文庫のおはなし会から小学校のおはなし会、作家の講演会など、時代と地域のみなさんのニーズにあわせて活動を展開してきました。 こちらの会は、人形劇や大型紙芝居などをみなさんで製作して演じ

 
 
 
あさひかわ文庫読書会連絡会NEWSをもらいました

あさひかわ文庫読書会連絡会さんより、会報NEWS、NO.522~525までをもらいました。 NO.522「大切なことを伝えたい 朝でも読める 絵本の持ち寄り」例会 小学校の朝読書の時間が、カリキュラムの関係で持ち時間が短くなっていることを受けて、朝の読み聞かせで大切なことを伝えることができる絵本を選書しようという取り組み例会。 古典の名作から新作まで、メッセージ性の強い絵本が並びます。音読したら○

 
 
 
「童話創作講座作品集2025」をいただきました

千歳市立図書館より「童話創作講座作品集2025」をいただきました。 毎年、頂戴しているものです。ありがとうございます。 小学生から大人まで幅広い受講生と今年はついに担当職員も(書き手として創作に参加しています)参加して公共図書館が創作を応援しています。児童文学の書き手を育てる活動を継続していることが素晴らしいと思う。 物語はひとつの作品として最初からおしまいまで書くということは案外難しいものなので

 
 
 

コメント


© 2017 北海道こどもの本連絡会 Wix.comを使って作成されました

bottom of page