子どもの本連絡会 北海道2020年12月17日読了時間: 1分こどもの本のひろば 第153号2020年6月27日 発行時代を見つめて 北川武子図書館の自由について角野栄子さんの作品についてカウンターの向こう側 夕張市りすた図書館自作を語る「ドーナツの歩道橋」升井純子私のすすめる本「ガールズ・ブルー」あさのあつこ私の活動日誌 苫小牧 ピッピ文庫仲間は今堀川真による「紙コップ風車」かとうまふみによる「ぬかどこのすすめ」
2020年6月27日 発行時代を見つめて 北川武子図書館の自由について角野栄子さんの作品についてカウンターの向こう側 夕張市りすた図書館自作を語る「ドーナツの歩道橋」升井純子私のすすめる本「ガールズ・ブルー」あさのあつこ私の活動日誌 苫小牧 ピッピ文庫仲間は今堀川真による「紙コップ風車」かとうまふみによる「ぬかどこのすすめ」
児童文学創作教室 作品集をいただきました。北海道文学館さんから、北海道文学館ウイークエンドカレッジで創作講座を受講した方の作品集をいただきました。 児童文学というには大人向けのものもあったが、最初から最後まで書くということを学んだことで「書く」行為に興味が持てたのではないでしょうか。書きたいテーマを見つけ、気持ちを...
まゆ 第133号をいただきました。北海道の老舗同人誌「まゆ」の第133号をいただきました。 こちらもコロナ渦や同人のみなさんの事情で例年より発刊が遅れたとのことでした。 今回は全体的に重めの記事が多く、読み込むのに時間がかかってしまいました。 書くことで自分の心と対話していく様子、心情の変化などが読み取れ、...
ぷと 第18号をいただきました。千歳のぷとさんより同人誌をいただきました。 コロナ渦の現状を生活する者の視点から描いたものに観察者としての目配りが光っていました。見えないウイルス、窮地にこそ見えた人間のふるまい、不安や先の見えないもやもやした気持ちを吐き出すように書かれた作品に共感を覚えました。...
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