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こどもの本のひろば 第153号

  • 執筆者の写真: 子どもの本連絡会 北海道
    子どもの本連絡会 北海道
  • 2020年12月17日
  • 読了時間: 1分

2020年6月27日 発行

時代を見つめて 北川武子

図書館の自由について

角野栄子さんの作品について

カウンターの向こう側 夕張市りすた図書館

自作を語る「ドーナツの歩道橋」升井純子

私のすすめる本「ガールズ・ブルー」あさのあつこ

私の活動日誌 苫小牧 ピッピ文庫

仲間は今

堀川真による「紙コップ風車」

かとうまふみによる「ぬかどこのすすめ」


 
 
 

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本のひろばさん、50周年おめでとうございます。

余市町中央公民館サークル 本のひろばさんから「50周年記念誌 絵本の世界に魅せられて」をいただきました。1975年から親子読書推進運動からスタートした活動は連絡会の団体会員として、ほぼ同じ時間を過ごしてきました。 家庭文庫のおはなし会から小学校のおはなし会、作家の講演会など、時代と地域のみなさんのニーズにあわせて活動を展開してきました。 こちらの会は、人形劇や大型紙芝居などをみなさんで製作して演じ

 
 
 
あさひかわ文庫読書会連絡会NEWSをもらいました

あさひかわ文庫読書会連絡会さんより、会報NEWS、NO.522~525までをもらいました。 NO.522「大切なことを伝えたい 朝でも読める 絵本の持ち寄り」例会 小学校の朝読書の時間が、カリキュラムの関係で持ち時間が短くなっていることを受けて、朝の読み聞かせで大切なことを伝えることができる絵本を選書しようという取り組み例会。 古典の名作から新作まで、メッセージ性の強い絵本が並びます。音読したら○

 
 
 
「童話創作講座作品集2025」をいただきました

千歳市立図書館より「童話創作講座作品集2025」をいただきました。 毎年、頂戴しているものです。ありがとうございます。 小学生から大人まで幅広い受講生と今年はついに担当職員も(書き手として創作に参加しています)参加して公共図書館が創作を応援しています。児童文学の書き手を育てる活動を継続していることが素晴らしいと思う。 物語はひとつの作品として最初からおしまいまで書くということは案外難しいものなので

 
 
 

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