子どもの本連絡会 北海道2021年5月10日読了時間: 1分まゆ 第133号をいただきました。北海道の老舗同人誌「まゆ」の第133号をいただきました。こちらもコロナ渦や同人のみなさんの事情で例年より発刊が遅れたとのことでした。今回は全体的に重めの記事が多く、読み込むのに時間がかかってしまいました。書くことで自分の心と対話していく様子、心情の変化などが読み取れ、書くということが、大切な位置付けになっているのだな、と感じました。
北海道の老舗同人誌「まゆ」の第133号をいただきました。こちらもコロナ渦や同人のみなさんの事情で例年より発刊が遅れたとのことでした。今回は全体的に重めの記事が多く、読み込むのに時間がかかってしまいました。書くことで自分の心と対話していく様子、心情の変化などが読み取れ、書くということが、大切な位置付けになっているのだな、と感じました。
児童文学創作教室 作品集をいただきました。北海道文学館さんから、北海道文学館ウイークエンドカレッジで創作講座を受講した方の作品集をいただきました。 児童文学というには大人向けのものもあったが、最初から最後まで書くということを学んだことで「書く」行為に興味が持てたのではないでしょうか。書きたいテーマを見つけ、気持ちを...
ぷと 第18号をいただきました。千歳のぷとさんより同人誌をいただきました。 コロナ渦の現状を生活する者の視点から描いたものに観察者としての目配りが光っていました。見えないウイルス、窮地にこそ見えた人間のふるまい、不安や先の見えないもやもやした気持ちを吐き出すように書かれた作品に共感を覚えました。...
反省事務局日誌は、同人誌をもらったり、お便りをもらった時に記載しておけば・・・と会報「子どもの本のひろば」の締切り日になってからぎりぎりの状態のなかで、いつも思う。 ひろばチームが優秀なおかげで締切り日をなんとかしてもらう。...
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