子どもの本連絡会 北海道2020年12月17日読了時間: 1分子どもの本のひろば 第154号2020年9月12日発行コロナ下の学校と伴走する 石川晋コロナ渦の今 ステイホーム期間中、みんながどのように過ごしていたか、子どもたちから保護者、みんなに気持ちを聞いてみました。どんな本を読んでいたのか、どんなことが楽しかったか、不安だったか、今を切り取ったレポートです。カウンターの向こう側 市立小樽図書館「銀河鉄道の夜」の秘密私のすすめる本「八月のひかり」私の活動日誌 児童クラブの「絵本の時間」仲間は今次作を語る 「無為なる日々に」小寺卓矢
2020年9月12日発行コロナ下の学校と伴走する 石川晋コロナ渦の今 ステイホーム期間中、みんながどのように過ごしていたか、子どもたちから保護者、みんなに気持ちを聞いてみました。どんな本を読んでいたのか、どんなことが楽しかったか、不安だったか、今を切り取ったレポートです。カウンターの向こう側 市立小樽図書館「銀河鉄道の夜」の秘密私のすすめる本「八月のひかり」私の活動日誌 児童クラブの「絵本の時間」仲間は今次作を語る 「無為なる日々に」小寺卓矢
児童文学創作教室 作品集をいただきました。北海道文学館さんから、北海道文学館ウイークエンドカレッジで創作講座を受講した方の作品集をいただきました。 児童文学というには大人向けのものもあったが、最初から最後まで書くということを学んだことで「書く」行為に興味が持てたのではないでしょうか。書きたいテーマを見つけ、気持ちを...
まゆ 第133号をいただきました。北海道の老舗同人誌「まゆ」の第133号をいただきました。 こちらもコロナ渦や同人のみなさんの事情で例年より発刊が遅れたとのことでした。 今回は全体的に重めの記事が多く、読み込むのに時間がかかってしまいました。 書くことで自分の心と対話していく様子、心情の変化などが読み取れ、...
ぷと 第18号をいただきました。千歳のぷとさんより同人誌をいただきました。 コロナ渦の現状を生活する者の視点から描いたものに観察者としての目配りが光っていました。見えないウイルス、窮地にこそ見えた人間のふるまい、不安や先の見えないもやもやした気持ちを吐き出すように書かれた作品に共感を覚えました。...
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