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北海道文学館報 第113号をいただきました。

  • 事務局
  • 2018年6月9日
  • 読了時間: 2分

北海道文学館さんより、「北海道文学館報」第113号をいただきました。

開催中の「子母澤寛 無頼三代 蝦夷の夢」の案内、みどころ紹介。

なんと、高山美香さんのちまちま人形、幕末編人物も馳せ参じているとのこと、楽しそうです。

6月の関連イベントは昭和の懐かし映画や落語など、展覧会をより楽しむ内容です。

館長 池澤夏樹氏のコラムは、札幌と函館を舞台にしたミステリ小説について、インターネットの進化により味気ないことになっていくことの弊害など・・・少し考えさせられます。

連載中の「回想の北海道文学館」は、文学の火を道内に地道に灯したおはなし。

編集後記の道内各地の文学館がめでたく周年を迎える話題は偶然とはいえ興味深い。

私たちに身近である図書館もそうだが、このような文学館や博物館で資料を収集・保存することの大事さ、貴重さについては、現在、生きている人間が決めることではなく、未来の人間が感じることだと思います。今を生きて、関わる人たちは、「残っててよかった」と先人が保管したものの恩恵を受けていることを当たり前と思ってはいけない。そして、未来の人たちに「よくぞ、残してくれていた」と思われるような取り組みを続けていけるよう見守りたいと思います。

こういうことまで、合理的、無駄と切り捨てることが、なんとケチくさい世の中になっていくことか、もう既にじわじわと感じてるじゃないか。


 
 
 

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