北の野火 第34号
特集:児童文学のいま
過去5年間に発刊された児童文学から、現代の子どもたちを投影した作品を取り上げ16名に原稿を寄せていただきました。読み応え十分の充実の原稿が揃いました。
北海道立図書館はじめ公共図書館に寄贈したほか、個人の方にも売価1000円(税込み・送料別)でお譲りしています。ご希望の方はお問い合せフォームよりご連絡ください。
このほか、自作を語る「ドーナツの歩道橋」「おとうさんのこわいはなし」「のんのとオオムラサキ」。
シリーズ「語る」は、道内の語り手たちのリレーエッセイ。
創作は、小笠原賞「次は、公園通り」升井純子。
北海道児童文学年表2019、北海道に関係する児童文学のリストを掲載しています。
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